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サービス一覧

消防用設備
​法令点検業務

消防法17条3の3 に規定され

消防用設備等を設置した

建物には年2回の設備の点検と所轄の消防署へ1年に1回

(特定防火対象物)または3年に1回(非特定防火対象物)の点検結果の報告が義務付けられています。

​弊社は主に、マンション・アパートなどの共同住宅を中心に点検業務を実施しております。

キッチンのリフォーム

消防用設備等改修工事

建物内の消防設備は、消防法による規定や所轄の消防署の指導に基づいて設置されなければなりません。そして、それらの規定や指導は建物(建材)の変化や機器類の進化、消防法の改正などによって変わっていきます。こうした動きに合わせて、消防設備をリニューアルしていく必要があります。適切な設備を設置しないと、火災や地震の際に重大な事態を引き起こすことになりかねないので、弊社は上記の改修工事に関する過去の実績と経験がある為他社に比べ適切かつ確実な施工をしています。

金属パイプ
ツールベルト

弱電設備の
​改修工事

弱電設備工事は、主に、通信用に60V以下の電圧で使用される設備の工事です。 具体的には、電話設備工事、テレビ共同聴視設備工事、インターホン設備工事放送設備工事、防犯設備工事などです。

​弊社では、消防設備のリニューアル工事に合わせて同時に御提案させて頂いております。

監視カメラ

シェア国内トップクラスの防犯カメラメーカ代理店です。
特に、日本の高度な生産技術を駆使した「MADE IN JAPAN」JSシリーズは、性能・信頼性が高く評価され、多大な支持のもと市場に受け入れられており、その品質は世界中のプロを唸らせる製品と自負しております。
また、主業務である消防設備の電気工事の技術を生かし設置もさせて頂いております。

​施工の流れ

施工契約前

  • 現地調査・ご要望を伺う

  • 工期の目安の提示

  • ​お見積もりの提示

施工開始・完了

  • 万全の体制で工程を管理

  • ​現場の安全管理

  • 工事完了後の検査を行う

  • ​消防署立会検査

お引き渡し

  • アフターサービスの提供

JAPAN SECURITYSYSTEM 
​ 代理店事業​

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